富士宮市の女性専門・完全予約制
繰り返す頭痛にお悩みの女性へ
種類と受診の目安をご案内します
ズキズキする、締め付けられる、天候の変化で痛む、
後頭部や顔に電気が走るように痛むなど、
「頭痛」と呼ばれる症状にはさまざまなものがあります。
まず医療機関を受診すべき症状と、
Heart+富士宮院へご相談いただけるケースを分かりやすくご案内します。
このページについて: 頭痛の種類は、痛む場所や痛み方だけでは判断できません。 本ページは自己診断を目的としたものではありません。 初めての強い頭痛、突然の頭痛、以前と異なる頭痛がある場合は、 整体より先に医療機関へご相談ください。
頭痛を「いつものこと」と我慢していませんか?
「もう何年もこうだから」「薬を飲めばなんとかなるから」。 頭痛を、生活の一部として受け入れてしまっている方は少なくありません。
頭痛といっても、後頭部と首の境目の痛みや、目の奥の重さも含まれます。 長年同じ頭痛を繰り返している方もいれば、 脳や血管の病気、感染症、けがなどが背景にある場合もあります。
痛む場所や痛み方だけでは、頭痛の種類までは分からないことがあります。 「いつもと違う」と感じたときは、医療機関でのご確認をおすすめします。
このような症状は迷わず医療機関へ
次の症状がある場合は、整体で様子を見ず、 医療機関への相談を優先してください。
- 突然起こった、これまでに経験したことがない激しい頭痛
- 短時間で急激に強くなった頭痛
- 手足のしびれや、片側に力が入りにくい症状を伴う
- 顔の片側が動かしにくい、口元がゆがむ
- ろれつが回らない、言葉が出にくい
- 意識がもうろうとする、反応がおかしい
- 急に物が二重に見える、見える範囲が狭くなった
- 高熱、けいれん、繰り返す嘔吐を伴う
- 支えなしでは立てないほど急にふらつく
- 頭を強く打った後に頭痛が起きた
- 妊娠中・出産後に、普段とは異なる強い頭痛が起きた
- 以前の検査後から、頭痛の状態が大きく変化した
頭痛は大きく「一次性頭痛」と「二次性頭痛」に分けられます
一次性頭痛
ほかの病気の症状として起こるのではなく、 頭痛そのものを繰り返すタイプです。
片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などが含まれます。 日常生活や仕事、家事に大きな影響を及ぼすことがあります。
二次性頭痛
脳や血管の病気、感染症、頭部外傷、 薬剤の使用過多など、別の原因に伴って起こる頭痛です。
中には緊急の検査や治療が必要なものがあります。 いつもと違う頭痛を感じたときは、自己判断を避けてください。
頭痛の診断が必要な場合は、頭痛外来、脳神経内科、 脳神経外科などへご相談ください。
症状別に詳しく見る
Heart+富士宮院では、頭痛や頭・顔の痛みについて、 次の6つの詳細ページをご用意しています。 症状だけで病名を決めつけず、参考情報としてご覧ください。
片頭痛
ズキズキと脈打つような痛みで、吐き気や、光・音のつらさを 伴うことがあります。「階段の上り下りでも頭に響く」と おっしゃる方が多いように思います。 名前に「片」とありますが、両側が痛む方もいらっしゃいます。
片頭痛について詳しく見る緊張型頭痛
頭全体を締め付けられるような、重い痛みが続くことがあります。 「寝込むほどではないけれど、一日中すっきりしない」。 そうしたご相談を伺うことが多いです。 片頭痛と両方お持ちの方もいらっしゃいます。
緊張型頭痛について詳しく見る天気痛・気圧性頭痛
雨や台風の前後など、気圧や天候の変化に伴って、 頭痛やめまい、首・肩のつらさを感じる方がいらっしゃいます。 なお「天気痛」は正式な診断名ではなく、 片頭痛などが天候の影響を受けている場合もあります。
天気痛について詳しく見る群発頭痛
一定の期間に集中して、片側の目の奥などに 非常に強い痛みが起こる頭痛です。 涙、目の充血、鼻水などを伴う場合があります。 夜間や睡眠中に始まることもあり、まず医療機関へご相談ください。
群発頭痛について詳しく見る後頭神経痛
後頭部、耳の後ろ、頭頂部などに、 電気が走るような鋭い痛みが起こることがあります。 髪をとかす、枕に頭をつける。そうした動作で痛む方もいらっしゃいます。 首のこりだと思っていた、と伺うこともあります。
後頭神経痛について詳しく見る三叉神経痛
洗顔、歯磨き、食事、会話などをきっかけに、 顔の片側へ電気が走るような強い痛みが起こることがあります。 歯の痛みと間違われることもあるようです。 医療機関での診断が必要です。
三叉神経痛について詳しく見る痛む場所だけでは頭痛の種類を判断できません
| 感じやすい症状 | 考えられる頭痛・痛みの例 | 注意点 |
|---|---|---|
| こめかみがズキズキする | 片頭痛など | 片頭痛は両側に起こる場合もあります |
| 頭全体が締め付けられる | 緊張型頭痛など | 首・肩こりだけで判断することはできません |
| 天気が崩れる前後に痛む | 片頭痛など気象変化の影響を受ける頭痛 | すべての頭痛が気圧だけで起こるわけではありません |
| 片側の目の奥が激しく痛む | 群発頭痛、片頭痛、目の病気など | 強い痛みは医療機関で確認してください |
| 後頭部に電気が走るように痛む | 後頭神経痛など | 発疹や神経症状がある場合は受診を優先します |
| 顔や歯の周辺に激痛が走る | 三叉神経痛、歯科疾患など | 脳神経内科・脳神経外科・歯科などでの確認が必要です |
※同じ場所が痛んでも、原因や頭痛の種類が異なることがあります。
頭痛は何科を受診すればよいですか?
繰り返す頭痛や、これまでとは違う頭痛がある場合は、 頭痛外来、脳神経内科、脳神経外科などへご相談ください。
頭痛外来・脳神経内科
片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛など、 繰り返す頭痛の診断や薬の相談をしたい場合の選択肢です。
脳神経外科
突然の頭痛や、脳・血管の病気が心配な場合、 画像検査が必要と考えられる場合の相談先です。
眼科・耳鼻咽喉科・歯科など
目、耳、鼻、副鼻腔、歯、顎などの症状を伴う場合は、 それぞれの診療科での確認が必要になることがあります。
判断に迷う場合
緊急性が高い場合は119番へ連絡してください。 救急車を呼ぶべきか迷う場合は、 対応地域では救急安心センター「#7119」も利用できます。
頭痛ダイアリーをつけてみましょう
頭痛の状態を記録しておくと、 医師や施術者へ症状を伝えやすくなります。 頭痛がなかった日も記録すると、頭痛の頻度が分かりやすくなります。
※外部サイトのPDFが開きます。記録は診断の代わりにはなりません。
頭痛薬を使用する頻度が増えている方へ
片頭痛や緊張型頭痛のある方が、頭痛の治療薬(市販の鎮痛薬を含みます)を 使いすぎると、かえって頭痛の頻度が増え、連日のように頭痛が起こることがあります。 日本頭痛学会では、これを「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)」と呼んでいます。
服薬日数の目安は、市販の鎮痛薬などで1か月に15日以上、 トリプタンやエルゴタミン製剤などで1か月に10日以上の使用が、 3か月を超えて続いている状態とされています。
「以前より薬を使う日が増えた」 「薬が効きにくくなった」 「頭痛の回数が増えている」と感じる場合は、 頭痛ダイアリーに服薬日数を記録し、 医師または薬剤師へご相談ください。
当院では薬の中止や変更を指示しません。 処方薬・市販薬を自己判断で急に中止しないでください。
Heart+富士宮院で対応できること・できないこと
当院で確認・対応できること
- 頭痛の状態や受診歴についてのお話を伺うこと
- 首・肩・顎・背中などの筋肉の状態を確認すること
- 姿勢や身体の動かし方を確認すること
- 強い刺激を避けた全身への施術
- 日常生活で無理なくできるセルフケアの提案
- 必要に応じて医療機関への相談をご案内すること
当院ではできないこと
- 頭痛の原因となる病気の診断
- 頭痛の種類を医学的に判定すること
- 脳や血管、神経などの病気の治療
- 薬の処方、中止、変更についての判断
- 医療機関での検査が必要な症状への施術
- 施術結果や必要回数を保証すること
医療機関で検査を受けた後もお困りの女性へ
「検査では異常なしって言われて、ほっとしたんですけど。 でも、やっぱり痛いんです」。 施術を担当している柏木です。 検査を受けたあとにお越しになる方から、よく伺う言葉です。
重い病気ではないと分かったことは、何より大切な一歩だと思います。 そのうえで、首や肩、背中の負担が気になるようでしたら、 身体の面からご一緒に確認していきます。
2018年から富士宮市村山で、頭痛のご相談を中心に受けてきました。 Heart+では「頭痛だから頭だけ」とは考えず、身体均整法をもとに、 姿勢や身体の使い方をみていきます。
デスクワークの姿勢、抱っこのクセ、寝るときの向き。 テレビがいつも左にあって、気づけば一日じゅう左を向いている。 そんなふうに、頭から離れたところに負担が残っていることもあります。
首を強くひねったり、関節をボキボキ鳴らしたりする施術は行いません。 痛みや不安があるときは、施術中でも遠慮なくお伝えください。
初回施術の流れ
-
頭痛についてのお話を伺います
いつから、どの場所が、どのように痛むのか、 医療機関の受診歴や薬の使用状況などを確認します。 -
姿勢を確認します
立った姿勢や身体の左右差、重心、座った姿勢などを確認します。 -
身体の状態を手で確認します
頭・首・肩・背中・腹部・骨盤などを、 無理のない範囲で確認します。 -
その日の状態に合わせて施術します
関節を鳴らす施術は行わず、 筋肉をたわませた状態で圧を加えるなど、 身体への負担に配慮して進めます。 -
施術後の状態を確認します
姿勢や身体の動きを再度確認し、 今後の施術や日常生活についてご説明します。
頭痛についてよくあるご質問
病院で「異常なし」と言われましたが相談できますか?
片頭痛か緊張型頭痛か判定してもらえますか?
以前病院で異常なしと言われたので、もう受診しなくても大丈夫ですか?
頭痛薬を飲んでいても施術を受けられますか?
頭痛がひどい日に予約してもよいですか?
突然の激しい頭痛、急に悪化した頭痛、普段とは異なる症状がある場合は、 来院せず医療機関へご相談ください。 運転に支障があるときは、無理をせずご予約の変更をご連絡ください。
首をボキボキされることはありますか?
子どもの頭痛も相談できますか?
妊娠中の頭痛も相談できますか?
富士宮市で頭痛にお悩みの女性へ
医療機関で必要な検査を受けた後も頭痛を繰り返し、 首・肩・顎・背中などの負担でお困りの場合は、 現在の状況をお聞かせください。
女性整体師がカウンセリングから施術まで一貫して担当します。 女性専門・完全予約制のため、 ほかの方を気にせずご相談いただけます。
営業日:木曜日・金曜日・土曜日
営業時間:10:00〜20:00(最終受付19:00)
〒418-0012 静岡県富士宮市村山979-2
完全予約制・駐車場あり
Heart+は整体院であり、医療機関ではありません。 病気の診断・治療、薬の処方・中止・変更は行いません。 本ページは一般的な情報提供を目的としており、 医師による診断や治療に代わるものではありません。
参考情報